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Meross「MSS110」レビュー。スマートホーム化入門にピッタリなスマートプラグ!

自宅にGoogle Homeを導入して以来、その便利さに魅了されて各部屋に1台設置してBGMとして音楽を流したり、朝の支度をしながら天気予報やニュースを聞いたりと便利に使っているのですが、今まで使用していたのはあくまでGoogle Home単体で利用できる機能のみでした。

写真はGoogle Nest Mini

やはり声で照明を操作したり、エアコンを付けたりというスマートな生活に多少なりとも憧れがあったりします。とはいえそういった機能に対応している家電はまだまだ手を出しづらい価格の物が多いのも事実。そこで今回は比較的安価で気軽に試す事が出来る「スマートプラグ」というジャンルの商品を購入してみました。

「スマートプラグ」は電源タップのようにコンセントと電化製品の間に装着する機器で、「Google Home」「Amazon Alexa」といったスマートスピーカー等からの音声操作やスマートフォンのアプリから既存の電化製品の電源操作が可能になります。

開封・外観

白を基調としたシンプルなパッケージ。Amazon Assistantやamazon alexa、IFTTTに対応していることが確認出来ます。ここには記載されていませんがLINE Clova、SmartThingsにも対応しているようです。

パッケージの中は本体と簡易的な説明書が付属しています。


こちらがMerossのスマートプラグ「MSS110」本体。つや消しのホワイトです。このメーカーは今回初めて知りましたが他にも所謂スマートホーム関連の機器を色々と販売しているようです。


向かって右側には手動で電源をオン/オフ出来るボタンが付いており手動で操作したい時も安心。ボタンの右上には状態表示のLEDが付いています。


左側面と下部には特に何も有りません。


最後に上部ですが、各種情報が一応日本語で印字されています。


実際に壁コンセントに刺してみるとこんな感じ。この製品に限らずスマートプラグ全般に言えることですが結構大きいです。画像では2口コンセントの上側に挿していますが、ケーブルタイプのものであれば下の端子にも挿すことが出来るもののACアダプター等は難しいですね。

初期設定

同梱されているマニュアルに記載されているQRコードからアプリをインストールして設定していきます。なおこの記事ではAndroid版のアプリ(バージョン2.14.0)を使用しています。

スマートプラグをコンセントに刺すと側面のLEDが点滅するので、後はアプリ上での設定になります。

アプリを入れてしまえば後はほとんど自動で設定出来るので非常に簡単でした。まずはアプリから電源を操作してみたいと思いますが至って簡単。設定した機器が表示されているのでアイコン部分をタップするだけです。

オン・オフ切り替える時に「カチッ」という音が鳴るので気になるかも知れません。良く言えばきちんと操作出来ているのが耳でも確認出来るので個人的には特に不満には感じていません。

Google Assistant(Google Home)と接続

これでMerossアプリからは操作できるようになりましたが、このままではスマートスピーカーから音声で操作することが出来ません。今回はGoogle Homeから操作したいので、Google Assistantと連携出来るようにしていきます。

とはいえこれも簡単で、スマートプラグの設定が完了した状態で「Home」アプリを起動すると「Merossと接続」という項目が表示されているので、これをタップしてMerossアプリで一番初めに作成したアカウントのメールアドレス・パスワードを入力するだけです。

設定が完了すると、Homeアプリ上でも電源の操作が可能となります。

ちなみにMerossアプリとは別で設定が必要にはなりますが、Homeアプリ上で表示されるアイコンも変更可能なので合わせて設定しておくと分かりやすくなります。

一定時間経過後に電源オフに出来る機能が便利

「Meross」アプリから予め設定した曜日・時間に合わせて電源をオンオフ出来るスケジュールと言う機能があります。コレ自体は他のスマートプラグ等でも良く見かける機能なのですが、Merossのスマートプラグでは「予め設定した時間経過後に電源をオフにする」という機能があります。

これの何が良いかと言うと自分の任意のタイミングで電源を入れた後、自動で電源を切るということが出来るようになります。私の場合、寝る前に間接照明に切り替えるのですが、予め設定してある1時間後に自動でオフになるので便利です。

接続機器を選ぶアイテムだがうまくハマれば便利。

ここまで見て頂ければ分かると思いますが、この「スマートプラグ」という製品はスイッチ付き電源タップと同じで、単純に電気をオンオフしているだけです。接続した機器の電源自体を操作出来るというものではありません。なのでコンセントを刺した上で本体の電源ボタンを押さないと電源が入らないようなオーディオ機器やゲーム機のような物では使うことが出来ません。

ではどういった機器であれば使えるのかと言うと、物理ボタンでオンオフを切り替えるような家電です。例えば安価な扇風機でよく見かける物理ボタンを押し込んで風量を切り替えるタイプの物や、スタンドライトのように物理ボタンのオンオフの切り替えしかない物等であれば問題なく使うことが出来ます。

個人的には間接照明で使うのが上手い活用方法ではないかと。Google Assistantで言えば、ルーティンで設定すれば帰宅時に自動で照明を付けることも可能になります。

執筆時点で約1,300円で購入可能。今回購入したのは1つのみですが2個セットや4個セット等も販売されており、単価も安くなるので複数個同時に購入するのがお得です。スマートホーム化の最初の一歩に如何でしょうか。

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