痒いところに手が届く/isai LGL22 レビュー「1,開封の儀・外観」
今回レビューするのはauから発売されているLGL22ことisai。カラーはAqua
化粧箱
本体カラーに合わせて化粧箱自体の色も変えられています。今回はAquaなので水色。
isaiのテーマが「水」ということで、水が流れているようなデザインになっています。
上から中の箱を取り出すと…真ん中に大きくisaiと書かれています。
蓋を開けるといきなり本体が!スマホとして恒例のパターンですね(笑)
そして一番下にイヤホンが入っているのですが、「QuadBeat 2」というものです。
ハイレゾ音源に対応したG2用のイヤホンらしいのでそこそこ音質は良いものだと思われます。
後々レビューしようと思っています。
本体
表と裏に保護フィルムが貼られているのはよくありますが、
この端末は側面にもフィルムが貼られています。かなり好感度が上がりますね。
正面
まず、画面が大きい。ベセルが細い。そして画面下に控えめな「isai」のロゴ。
あまり特徴はありませんが、シンプルで好印象です。
側面
側面のアルミフレームはヘアライン加工が施されています。
右側面の上の方に電源ボタン
左側面には音量ボタンがあります。
下部
上部
microSDスロットがあります。
個体差かもしれませんがここの蓋は締りが悪いのであまり開けないほうがいいかもしれません。
背面
上の方にカメラとフラッシュ。カメラの横に「au」のロゴ。中央にFelicaのロゴ。
下の方にLG及びモデル番号「LGL22」の刻印
リアカバー内部
リアカバーを取り外すと上の方にSIMスロットがあります。
iPhone等のようにトレイを引き出し、SIMを載せて挿入する形になっています。
次回はソフトウェアに関するレビューをしたいと思います。
おまけ
契約する際の動作確認等々を行うときに一度剥がされたみたいでこんなことに…
まあどうせ剥がすんですけどね…
そんなことはさておき、今回購入した保護フィルムとケースを紹介。
ここ最近、保護フィルムはラスタバナナのタッチガードナー「指紋・反射防止」を使っているので
今回も悩むこと無くこれを。
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ケースは買うつもりなかったのですがこの端末にはストラップホールがないようなので
ストラップホール付のケースを適当に選びました。
(たまたま保護フィルムと同じメーカーだったという…)
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最近携帯の大型化が進んでいるので携帯を落としそうになることがしばしば。
リングストラップを使用しているので私的にはストラップホールは欠かせません。