ZenFone Selfieが日本投入!「ASUS新製品体験イベントin大阪」参加レポート

2015年9月7日に行われたASUSの新製品体験イベントに参加してきましたので、今回はイベントレポートをお送りしたいと思います。

イベントについて

先月、同様のイベントが東京で行われましたが、今回は「CAFÉ Lab. グランフロント大阪店」で開催されたものに参加してきました。
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このイベントはブロガーなどを60名招き、各製品のプレゼンテーション形式での紹介と、ブログ・SNS等の媒体でレビューすることを条件とした、試用機を提供して頂けるというものです。

今回参加した大阪会場では、「ZenPad 8.0/7.0」と「日本未発表ZenFone」の2部に別れており、どちらか1つを選択し応募するという形式でした。ZenPadも面白そうではありましたが、やはり日本未発表という所に惹かれ、私は後者の方に応募しました。

私が応募した後者はイベント中に日本投入が発表されたのでプレスリリース前に実機を触れる事になります。かなり珍しいことなのではないでしょうか。スタッフ曰くASUS関係者以外では参加者が初めて触るそうです。

今回手持ちでの撮影となり、見づらい所があると思いますがご了承下さい。

Zenfoneのイメージキャラクター「禅太郎」

ZenFoneのイメージキャラクターだそうです。
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出入り口付近で参加者と撮影できるようになっていました。これが一応決めポーズみたいです(笑)
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「ZenFone Selfie」日本市場に投入!

ここで「日本未発表ZenFone」の正体がついに発表されました。

その名も「ZenFone Selfie」名前の通り「Sefie」つまり自撮りに特化したスマートフォンとなっています。
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そのため、インカメラがアウトカメラと同じく1300万画素、デュアルカラーLEDフラッシュを搭載しています。
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Zenを受け継ぐデザイン

Zenシリーズで採用されてきた同心円のスピン加工がこの「ZenFone Selfie」でも採用されています。
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少し分かりにくいと思いますが、このスライドではスピン加工を施す際の幅について説明されています。幅が狭いので光が綺麗に反射するとのことです。
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手のひらにフィットする「エルゴノミックデザイン」

背面の緩やかなカーブを描くデザインが手のひらにフィットし、持ちやすいようです。
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PixelMaster2.0を採用したカメラ

この機種の特徴であるカメラですが、当然こだわっていまPixelMaster2.0と言うのは画像処理エンジンの名前です。
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まずは左側インカメラですが、1300万画素、デュアルカラーLEDフラッシュ、レーザーオートフォーカス、88°のワイドアングルで結構広角で撮影できます。

右側のアウトカメラですが、基本的にはインカメラと同じですが、何と言ってもレーザーオートフォーカスが搭載されているのが特徴です。

レーザーオートフォーカスとは何か?

一言で言えば瞬時にピント合わせが出来る機能です。通常のスマートフォンで搭載されているのは「コントラストAF」というものですが、このZenFone Selfieは赤外線を使いフォーカスを合わせるので早く合わせることが出来るとのことです。展示機で試してみましたが、本当にすぐに合います。
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プレゼンテーション内で比較映像がありましたので撮影してきました。

実際の肌に近い色を再現するデュアルカラーLEDフラッシュ

黄色と白色のLEDを組み合わせすことで自然な明るさを色味を再現できるとのことです。
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豊富な撮影モード

スマートフォンのカメラにはよくオートの他に、夜景モード、接写モード等が搭載されていますが、このZenFone Selfieには全17種類の豊富な撮影もが搭載されています。
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自画撮りで使いたい「美人エフェクト」

事前に自分の好きなように、肌の色味、明るさ、質感、目の大きさなどを設定しておくことで、撮影する際にリアルタイムでその設定通りで撮影出来るようです。
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一応2人まで同時にエフェクトをかけることが出来るとの事ですが、設定は1つしか出来ないので片方は綺麗に写り、もう一方は変に写る可能性があるとのことですので、1人で使うときのみ使ったほうが良さそうです。

逆光でも綺麗に取れる「HDRモード」

写真を撮りたいけど逆光が…という場面よくありますよね。そんな時に活躍するHDRモードの紹介です。
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iPhone 6 Plusと比較するとこんな感じだそうです。
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薄暗い所でも鮮明に撮れる「ローライトモード」

先ほどのHDRとは逆で暗いところで鮮明に撮れる機能です。一応技術面の説明がされていましたが、似たような色合いのピクセルを4つ合わせ明るく撮影する仕組みなので画素数は4分の1になるそうです。
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暗闇でもフラッシュを炊かずに撮影できるので寝ている子供を撮影するときに使えそうな機能です。(シャッター音はなってしまうようですが…)

カメラ好きの人も楽しめる「マニュアルモード」

カメラに詳しい方はこのモード。ホワイトバランス、明るさ補正、シャッタースピード、ISO感度などを設定することが出来るそうです。
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細部まで綺麗に撮れる「超解像度モード」

1300万画素の4倍である5200万画素相当で撮影出来るそうです。
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分かりにくいと思いますが、iPhone 6 Plusと比べるとこのような感じです。撮影した写真をぱっと見ると分かりませんが、拡大した際にこの様に細部まで綺麗に撮れるようです。
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大音量かつ重低音の響く「SonicMaster2.0オーディオ

カメラだけではなく音楽にもこだわっているという部分ですが、このSonicMaster2.0自体は先日日本でも発売されたZenFone 2 Laserで既に搭載されているそうです。
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「ZenEar」が付属

デザイン面ではダイヤモンド加工や、Zenfone Selfieでも採用されているエルゴノミックデザインが採用されているので音だけでなくデザインも美しいイヤホンとなっています。
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ASUSの持つ音専門のチームがチューニングを行ったそうです。
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高品質なコーティング、汚れのつきにくいスクリーン

鉄たわしで画面を2000回こすった後、レスポンスなどを検証した所、非常に高いパフォーマンスを発揮したとのことです。汚れ・傷がつきにくいのは日常生活でよく使うスマートフォンとしては良いですね。
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SIMカードを2枚挿せる「デュアルSIMスロット」搭載

例によって日本国内では同時に2枚のSIMカードを利用することは出来ませんが、通話用SIMとデータ通信用SIMを切り替えて使ったり、海外に行った際には活躍しそうです。
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0%から1時間で60%まで充電可能な「急速充電」

Zenfone Selfieに付属している電源アダプターは急速充電に対応しており、0%~60%まで約1時間で充電可能です。充電し忘れていることに朝気づいたなんて場合でもなんとかなりそうです。
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高品質へのこだわり

どうしても発生してしまう「個体差」ですが、調整し、僅かな差に抑えているそうです。
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その他にも日本国内は勿論、海外のSIMカードも利用して発着信テストを10000分行ったりしているそうです。この様な情報が公開されるのは珍しいのではないでしょうか。
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日本市場に投入される事が発表された「Zenfone Selfie」ですが、価格・発売日・カラー共に未定となっています。(今回展示されていた3色はあくまで例のようです。)

最後に

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画像が多くなりましたがここまでご覧頂きありがとうございます。イベントの雰囲気としては男性が多かったものの女性も数人いらっしゃいました。

今回はカメラがメインの機種であることもあってか、どちらかと言うと「ガジェットをレビューする人」ではなく「ガジェットを使ってレビューする人」が多いように感じました。実際、展示機をスマートフォンで撮影している方も多く見受けられました。

ZenFone Selfieは勿論ZenPad7.0等も展示されていましたので別記事でフォトレビューを行う予定です。

プレゼンテーション後にスタッフの方と話す事ができましたが、「会社のプレスリリース前に一般の人から発信、体験が出来るのは大きいところではまず難しい。他社がやらないことをやっていきたい」という風におっしゃっていました。

さっそく頂いた試用機を使いレビューしたい所ですが、試用機自体は後日郵送で届くとの事なので到着次第、また改めてレビューしたいと思います。

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