1日980円で利用できる!ロサンゼルスでdocomoの「海外1dayパケ」使ってみた

Docomoの海外パケット定額サービス「海外1Dayパケ」を使ってみたのでレポートをお送りします。

海外1Dayパケとは?

海外渡航時に利用できる海外パケット定額サービス。主な特徴としては以下の2つが挙げられます。

  • 国・地域によって異なるが、最安値では980円/日
  • 利用開始手続きから24時間の間利用可能

価格は国や地域によって決められており、980円/1280円/1580円のいずれかとなります。データ通信量は30MBしか無いものの、国によっては約1000円/日で利用できるのはリーズナブルではないでしょうか。

意外と大切なのが2つ目です。従来の海外パケット定額サービス「海外・パケホーダイ」では”日本時間”を基準としていたため、現地時間で朝、利用開始手続きを行っても数時間しか利用できないなどの問題が生じていましたが、この「海外1Dayパケ」の場合は利用開始手続きから24時間なので日本時間に縛られません。

なおデータ通信量30MBを超えた場合、16kbpsに制限されます。

利用方法

事前に日本国内で申し込んでおく必要があります。手続きはドコモショップ(店頭)、My docomo(ネットから)、電話で可能です。

Androidの場合

専用のアプリが提供されているので、日本国内でインストールしておきます。

海外1day開始

制作: NTT DOCOMO
価格: 無料
平均評価: 3.3(合計 66 件)

現地に到着したら、インストールしたアプリを起動し利用開始をタップすると海外1Dayパケが利用開始されます。

下の方に「データローミングをONにしてください」と表示されるので、設定をタップし、「モバイルデータ通信をオフ」→「モバイルデータ通信をオン、データローミングをオン」にする。

最後に通信事業者をタップしローミング対応事業者(docomoのHP該当ページを参照)を選択、

iOS(iPhone)の場合

iOSにはアプリが提供されていないので少し面倒です。

電話アプリを起動し、「*135*1#」に発信すると「お待ちください」とか書かれた画面に切り替わり、海外1Dayパケが利用開始されます。(余談ですがAndroidでも同じ番号に発信すれば利用開始できます)

次に、設定アプリからモバイルデータ通信を開き「モバイルデータ通信をオフ」→「モバイルデータ通信をオン、LTE回線を使用をオン、データローミングをオン」にする。

最後にキャリアを開き、自動をオフにしローミング対応事業者(docomoのHP該当ページを参照)を選択。

LTEローミングについて

一部国・事業者ではLTEローミングが開始されています。AT&Tもその中の1つですが、問題は対応機種。

  • iPhone 5c/5s/6/6 Plus
  • iPad Air/Air2/mini 2/mini 3
  • ARROWS NX F-02G
  • GALAXY Note Edge SC-01G

執筆時点では上記10機種しかありません。今後発売する機種はLTEローミングに対応していると思われますが、現行の機種では対応していない物のほうが多いので利用する際はご注意下さい。

実際に使ってみる(Xperia SX SO-05Dの場合)

まずは日本から持ってきたXperia SXで使ってみました。まず現地入国後に機内モードをオフにすると以下の様なSMSを受信します。
used_docomo_overseas-1day_in-los-angeles_1

上で書いた通り、インストールしたアプリを起動すると利用開始をタップすると海外1Dayパケが利用開始されます。

下の方に「データローミングをONにしてください」と表示されるので、設定をタップし、「モバイルデータ通信をオフ」→「モバイルデータ通信をオン、データローミングをオン」にします。

ローミング時はロック画面や通知領域でのキャリア名表示が特殊で、日本でのキャリア(NTT DOCOMO)と現地でのキャリアが表示されます。
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used_docomo_overseas-1day_in-los-angeles_4

現地でSIMを手に入れるまでの繋ぎとして

入国してすぐに利用可能なので現地でのSIM入手までの繋ぎ、日本への連絡を取る等、利用方法は様々あります。また少しメールやLINEをするだけなら通信手段がこれだけでも足りるかもしれません。海外旅行を検討している方は契約しておくと良いのではないでしょうか。

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